学校の定期テストレベルの中学歴史まとめ年表

中学歴史のまとめ年表(江戸時代その2)

江戸時代中期の流れ

財政難に陥った幕府が行ったのが8代将軍吉宗による享保の改革。一定の成果をあげましたが、その後の飢饉により庶民の暮らしが苦しくなり、一揆や打ちこわしが起こります。その後の改革にも飢饉が関係しています。

 

中学歴史年表(江戸時代中期)
1716年享保の改革
1722年幕府が新田開発を奨励
1732年享保の飢饉
1742年公事方御定書
1772年田滑意次が老中になる
1774年解体新書(杉田玄白)
1776年アメリカの独立宣言
1782年天明の飢饉
1787年寛政の改革
1789年フランス革命
1792年ラックスマンが根室に来る
1798年古事記伝(本居宣長)
1815年蘭学事始(杉田玄白)
1825年異国船打ち払い令
1833年天保の飢饉

 

定期テストでのポイント

江戸時代中期には何度か改革が行われました。整理して覚えておきましょう。

 

最初の大きな改革は享保の改革と呼ばれる8代将軍吉宗によるもの。目安箱で庶民の意見を取り入れたり、公事方御定書(裁判の基準となる法令集)を作成しました。

 

次に改革を行ったのが老中の田沼意次。株仲間を認めたり、長崎貿易の拡大を図りました。

 

続いて松平定信が行ったのが寛政の改革。飢饉に備えて囲米を行ったり、旗本や御家人の借金を帳消しにする棄捐令を出しました。

 

年表確認問題

次の出来事を起きたのが古い順に並べなさい。

  • (ア) 享保の改革
  • (イ) 寛政の改革
  • (ウ) 公事方御定書
  • (エ) 田滑意次が老中になる

 

年表確認問題の答えと解説

享保の改革の中で行ったもののひとつに公事方御定書の作成があります。

 

答え.(ア)→(ウ)→(エ)→(イ)

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