学校の定期テストレベルの中学歴史まとめ年表

中学歴史のまとめ年表(平安時代その2)

平安時代後半の流れ

平安時代後半になると摂関政治から天皇中心の政治へ戻そうという動きが出てきます。天皇が上皇、法王となって実権を握る院政の始まりです。ただし、院政の実権を巡る争いも発生(保元の乱、平治の乱)し、ここで力をつけた平氏、源氏の時代になっていきます。

 

中学歴史年表(平安時代後半)
1051年前九年の役
1052年藤原頼道が平等院鳳凰堂を建てる
1069年後三条天皇の荘園整理
1083年後三年の役
1086年院政が始まる
1105年奥州藤原氏が中尊寺を建てる
1156年保元の乱
1159年平治の乱
1167年平清盛が太政大臣となる
1167年日宋貿易を始める
1180年源平の内乱
1185年源頼朝が守護・地頭をおく
1185年壇ノ浦の戦い

 

定期テストでのポイント

この時代には2つセットで覚えておきたい戦いがあります。

 

東北地方で起きた反乱で源氏が東国での地位を固めることとなったものが「前九年の役」と「後三年の役」。

 

院政の実権を巡る争いが「保元の乱」と「平治の乱」です。

  • 保元の乱…上皇と天皇が対立
  • 平治の乱…平氏と源氏が対立

 

年表確認問題

次の出来事を起きたのが古い順に並べなさい。

  • (ア) 平治の乱
  • (イ) 後三年の役
  • (ウ) 源頼朝が守護・地頭をおく
  • (エ) 平清盛が太政大臣となる

 

年表確認問題の答えと解説

平治の乱で勝利した平清盛が武士として初めて太政大臣となりました。

 

答え.(イ)→(ア)→(エ)→(ウ)

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