学校の定期テストレベルの中学歴史まとめ年表

中学歴史のまとめ年表(明治時代その2)

明治時代中期の流れ

明治新政府は一部の藩の出身者によって政治が動かされていたので、ほかの藩から反発が出てきます。こうした中で自由民権運動が全国的に広まり、大日本国憲法や内閣制度が整備され、国会も開設されたのが明治中期の流れです。

 

中学歴史年表(明治時代中期)
1880年国会期成同盟
1881年国会開設の勅諭
1881年自由党ができる
1882年立憲改進党ができる
1883年鹿鳴館できる
1885年内閣制度ができる
1889年大日本帝国憲法の発布
1890年第一回帝国議会の開会
1894年条約改正(治外法権の撤廃)
1894年日清戦争
1895年下関条約
1895年三国干渉

 

定期テストでのポイント

内閣制度ができて初代の内閣総理大臣となったのが伊藤博文です。そのあとで、大日本国憲法が発布され、国会(第一回帝国議会)が開かれました。

 

帝国議会の衆議院議員は国民の選挙により選ばれましたが、選挙権を持っているのは人口の約1.1%に過ぎませんでした。

 

年表確認問題

次の出来事を起きたのが古い順に並べなさい。

  • (ア) 日清戦争
  • (イ) 三国干渉
  • (ウ) 鹿鳴館できる
  • (エ) 条約改正(治外法権の撤廃)

 

年表確認問題の答えと解説

政府は欧米諸国との不平等条約を改正するために、鹿鳴館を建てて外国人を東京に招いたりしました。

 

ロシア、ドイツ、フランスが日清戦争で日本が得た遼東半島の清への返還を求めたのが三国干渉です。

 

答え.(ウ)→(エ)→(ア)→(イ)

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