中学歴史の「ナントカの変」「ナントカの役」を一覧形式でまとめています

中学歴史に出てくる「ナントカの変」「ナントカの役」一覧まとめ

中学歴史で出てくる「ナントカの変」と「ナントカの役」を一覧形式でまとめました。

 

「ナントカの変」と「」がつくのは、権力に対しておこした反乱が成功した場合につくものです。失敗すると「ナントカの乱」となります。

 

「ナントカの役」というのは国外などいままでの勢力範囲外との戦いのことです。
下記に整理しておきます。

  • 「ナントカの変」…成功した反乱のこと。失敗した場合は「乱」
  • 「ナントカの役」…国外の勢力との戦い。

 

中学歴史に出てくる「ナントカの変」「ナントカの役」一覧

ナントカの乱、役年号時代主役(※1)相手側
本能寺の変1582年戦国時代明智光秀織田信長
桜田門外の変1860年江戸時代水戸藩浪人井伊直弼
前九年の役1051年平安時代源義家ら源氏安倍氏
後三年の役1083年平安時代源義家ら源氏清原氏
文永の役1274年鎌倉時代鎌倉幕府
弘安の役1281年鎌倉時代鎌倉幕府
文禄の役1592年安土桃山時代豊臣秀吉朝鮮
慶長の役1597年安土桃山時代豊臣秀吉朝鮮
  • ※1…ここでは戦いを起こした側を「主役」としています。

 

覚えておきたい「変」2つ

中学歴史でゼッタイに覚えておきたい「変」は2つ。
本能寺の変桜田門外の変です。

 

「変」というのは権力側に対して起こした戦いが成功したもののことなので、この2つとも時代の変わり目に起きています。

 

セットで覚える「役」

「ナントカの役」は2つセットで覚えると覚えやすいです。

 

まずは、「前九年の役」と「後三年の役」。
ともに平安時代の東北地方での戦いです。

 

国内での戦いですが、当時は東北地方は蝦夷と呼ばれるものが支配していて幕府の権力がおよんでいない地域だったため、国外での戦いにつく「役」が名前についています。

 

中国、朝鮮との戦い

元寇と呼ばれるのが「文永の役」と「弘安の役」。
元(中国)が北九州に攻めてきた戦いです。

 

反対に日本が朝鮮半島に攻めて行ったのが「文禄の役」と「慶長の役」。
こちらは豊臣秀吉によるものです。

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