中学歴史の定期テストで出る徳川家康、参勤交代

キーワードで暗記する中学歴史の定期テスト対策

「徳川家康」が答えとなる中学歴史の定期テストレベルの問題

  • 関ヶ原の戦いで石田光成を破った東軍の大将は?
  • 1603年に征夷大将軍に任命された人物は?
  • 江戸幕府を開いた人物は?
  • 大阪の陣で豊臣氏を滅ぼした人物は?
  • 日光東照宮に東照大権現として祀られている人物は?

「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」と詠われたのが徳川家康です。織田信長、豊臣秀吉に続いて登場し、天下を統一して江戸に幕府を開きました。

 

1603年に征夷大将軍に任命されますが、家康が将軍職に就いていたのはわずか2年あまり。1605年には息子の秀忠に将軍職をゆずりますが、実権は握り続けていました。

 

答えが「徳川家康」と勘違いしそうな問題
  • (1)大阪の陣が起きたときの徳川将軍は?
  • (2)1615年に最初の武家諸法度を出した将軍は?
  • (3)参勤交代を制度化した徳川将軍は?

いずれも徳川家康ではありません。

 

(1)(2)は2代将軍秀忠、(3)は三代将軍家光が正解です。
大阪の陣は家康が指揮していたものですが、将軍職はすでに秀忠にゆずっていました。

 

「参勤交代」が答えとなる中学歴史の定期テストレベルの問題

  • 1635年に武家諸法度にて制度化されたものは?
  • 大名が1年おきで江戸と国元に住まなければならない制度は?
  • 大名の妻子に対し、江戸に住むことを義務付けた制度は?

参勤交代は幕府が大名が力をつけるのを抑えるために導入された制度です。大名は1年おきに江戸と国元に住まなければならず、江戸の住まいなどの生活費や大名行列で出費を強いられました。

 

参勤交代が武家諸法度で制度化されたのは1635年で、3代将軍家光のときだったことも覚えておきましょう。定期テストでは家康のときと思わせる引っかけ問題に注意です。

 

PR


 
効率的な勉強法 まとめ年表 テーマ別まとめ 各時代の文化 キーワードで覚える